多血症の検査

多血症ガイドBOOK

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多血症の検査

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多血症の検査は、血液検査にて行われます。
静脈から採血を行って、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットを調べます。

多血症の検査によって赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットのうちどれか2つ以上が正常範囲よりも増加している場合、多血症であると診断されます。

ちなみにそれぞれの数値を述べますと、赤血球の数が600万/mm3、ヘマトクリットが55%以上、ヘモグロビン55%以上の場合、多血症であると考えられます。

多血症の検査によって、多血症であると判断された場合、治療を行うことになります。
仮に相対性多血症で下痢や嘔吐、脱水症状による一時的な場合であれば、水分を補給することによって回復する事ができ、特に問題はないのですが、それ以外の場合だと瀉血を行います。

瀉血とは血液を抜くことであり、そうすることで血液中の赤血球の濃度を薄める事ができます。
さらには同じ多血症であっても具体的な症状に応じて治療法は変わってきます。

多血症は生活習慣やストレスによっても発症することもあり、または生活習慣の乱れをチェックするためにも血液検査は役立ちます。
血液中の要素の量や比率を検査することによって普段の健康を理解することにもなるので、多血症の疑いが無くても血液検査は受けてみるのもよいでしょう。

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