多血症患者の献血

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多血症患者の献血

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多血症である場合、血液中の赤血球の濃度が多いため、血を抜くことで症状が改善します。
そのため、多血症患者の献血はとても良い方法だ、との様に思われる方がいるようです。
確かに多血症患者の献血の場合、自身の血液を抜くことになりますので、自身の体にも良いし、社会貢献につながると思っていることでしょう。

しかし、残念ながら多血症の方の赤血球が正常数値よりも大きいため、多血症患者の献血は使える血液ではありません。
そのため多血症患者の方にとってはとても残念なことではありますが、献血ではなく、瀉血をする必要があります。

瀉血とは血を抜くことであり、血を抜くことによって血液中の赤血球の濃度を下げる事ができるのです。
そのため、献血ではなく瀉血を行うようにしましょう。

もし多血症の方が献血を行ってしまった場合もあるかと思われますが、献血前に血液のチェックにて判断されますのでご安心ください。
また、もし献血時に多血症の疑いが在ると診断された場合、または献血を受け付けてもらえない場合は早めに病院で診察を受けるようにしましょう。

献血ができないということは、正常な血液ではないということです。
仮に現在症状が軽くても治療を怠ることのないように注意しましょう。

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